宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
確かにコロナ禍、そして今の原油・物価高騰、こういった状況が市内の多くの事業者がもろに影響を受け大変な状況だ、これは共通認識ができるだろうというふうに思いますけれども、ぜひ私は、なぜ求人が減少傾向にあるのか、ここをしっかり分析していく必要もあるのではないかなというふうに思っていますが、この点、少し、市は、そこに気がついていらっしゃるかどうかという問題はあると思いますけれども、ここはどう受け止め、あるいは
確かにコロナ禍、そして今の原油・物価高騰、こういった状況が市内の多くの事業者がもろに影響を受け大変な状況だ、これは共通認識ができるだろうというふうに思いますけれども、ぜひ私は、なぜ求人が減少傾向にあるのか、ここをしっかり分析していく必要もあるのではないかなというふうに思っていますが、この点、少し、市は、そこに気がついていらっしゃるかどうかという問題はあると思いますけれども、ここはどう受け止め、あるいは
市政懇談会につきましては、地域課題などの把握と共通認識に基づく協働による課題解決を目指すことを目的としているところが重要な視点であると捉えており、このことから各地区のコミュニティ推進協議会から要望事項を伺うための市政懇談会と市全体の特定課題に係る市政懇談会を隔年により実施することにより、市民の皆様との多様な視点からの共通認識を図っているところであります。
当然釜石市民としてよく「町に行く」と言った場合には東部地区を指していたと思うんですけれども、そういった中心市街地としての市民の共通認識といいますか、そういったものもあったんじゃないかなと思います。
体制に問題があるかという御指摘もありましたけれども、決してそういうことではございませんで、毎月25日は各課で、きちっと庁内で共通認識を持って対応していただいているというふうに認識してございますし、さらに総合政策課の中におきましても、ホームページの内容等、職員が確認しまして、気がついた点があれば担当課に連絡をして、修正等の対応をしていただいているというところでございます。
昨年4月と本年1月の計2回にわたり、国土交通省は、農林水産省、経済産業省と共同で、国際海上コンテナ輸送の需給の逼迫問題に関する情報を共有し、共通認識の下に連携していくため、荷主、船社、物流関係団体の会員企業と官民ウェブ会合を開催しておりますが、当面厳しい状況が続くといった共通認識が図られた以外に特段の解決策は見出されていない状況です。
策定後におきましては、本指針を市民、関係団体と共有し、共通認識を持ってまちづくりに取り組むとともに、市民一人一人がまちづくりの担い手であり、まちはみんなでつくるものという考え方を再認識するとともに、地域住民自らが積極的に地域課題の解決に取り組む意識の醸成を図ることで、地域の共助機能の維持、強化を図ってまいりたいと考えているところであります。
市民の思いを酌み取り、市民との共通認識の下に、今後の人口減少等による公共施設等の利用需要の変化をも見据えた計画の策定と不断の見直しを望むものです。 そこで、伺います。1点目、平成29年3月に策定された陸前高田市公共施設等総合管理計画の下での取組は、間もなく5年が経過いたします。
このことから、現在、ハラスメントに対する職員の理解と共通認識を深めながら、状況を把握するための調査の方法や具体的な質問項目について精査を行っている状況であります。 また、令和3年度のハラスメントに関連する相談への対応と結果につきましては、これまでに複数の相談を受けております。
次に、農地利用最適化推進委員と、共通認識のもと、地域農業の醸成に積極的に取り組むべきとのご質問にお答えいたします。 農地利用最適化推進委員の役割は、人・農地プランなど、地域の農業者との話し合い、農地利用集積の推進、遊休農地の発生防止と解消の推進とされています。委員は20名で、農業委員会が委嘱し、担当地区の農業振興に尽力をいただいております。
今後におきましては、今年度における取組状況等をまとめた年次報告書を環境審議会へ提示し、御意見を伺うこととしておりますが、その結果を踏まえ、環境の状況や温室効果ガスの排出量削減に向けた取組の内容等を市民、事業者、市の間で共通認識を図るとともに、今後の取組に反映してまいりたいと考えているところであります。
特に、あそこの3つの施設に関しましては、当初はやっぱり祈りということを第一に考える中で、それを最優先に、それを邪魔にするような交流施設であってはいけないといったことは当時の共通認識だったと思ってございます。
したがいまして、ヤングケアラーをどのように見守り、悩みを引き出し、どのような支援につなげていくかなど、子供に向けて積極的に働きかける支援について関係機関で協議しながら、共通認識やノウハウの蓄積に取り組みつつ、多機関連携による相談・支援体制の充実に取り組んでまいります。 ○議長(木村琳藏君) 危機管理監。
当市における導入実施につきましては、先行する自治体の導入事例を十分に調査し、医師会をはじめ関係機関と協議を行うとともに、事業予算の確保と併せ、具体的な実施体制及び簡易テスト結果に対する相談体制やその後の支援内容などについて、関係者間で共通認識を図る必要がありますので、これらを整理し検討してまいりたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 建設部長。
今後とも、職員がハラスメントに対する共通認識を持ち、未然の防止と早期の解決を図ることができるよう職員組合とも協議を行いながら、ハラスメント対策を実施してまいります。 次に、地域再生を農業でについてのご質問にお答えをいたします。 宮古市いわて地域農業マスタープラン実践支援事業は県補助事業で、市が一定割合でかさ上げ補助を行っております。
のとおり、資格証明書ということになれば、窓口で一回10割払っていただいて、そして後から手続をしてお金を返還するということでありますから、高額なお金がかかるような診療を受けるときに、診察控えがあるだろうというようなこともありますし、また納税者の方のプライドみたいなところもあるだろうということで、可能性としてはゼロではないかもしれませんが、できる限り資格証明書はやめていきましょうねというのが庁内の中の共通認識
首都圏と地方というのはどうしても比べられてしまうような部分もございますし、岩手県内においても、盛岡市と例えばこの沿岸地区である陸前高田市の状況は違うというふうにされてしまいがちだというところに私は問題点を感じておりまして、御商売をされている方々にとっては、盛岡であろうが陸前高田で御商売をされている方であろうが、厳しい状況であるということには変わりがありませんので、そういう少し細かいところも含めて、共通認識
2050年脱炭素は、釜石にとっても高いハードルであると認識していますが、避けて通ることはできない世界共通認識でもあります。釜石市も脱炭素社会に向けて、企業や市民の協力の下、一体となった取組が求められております。そこで質問させていただきます。 釜石市は、2050年度までの温室効果ガス排出実質ゼロに対し、今後どのように取り組むのか、また、市民への影響はどのようなことが考えられるのかお伺いいたします。
次に、2点目のワークショップについてのお尋ねの1つ目、参加者への事前の説明についてでありますが、新過疎法に基づく過疎計画の策定に当たっては、多様な地域住民、NPO、地域活動団体等、様々な主体の考えについて共通認識を図るために、大迫及び東和総合支所を通じて、各コミュニティ会議などからの紹介と一般公募により、大迫地域で20名、東和地域では27名の参加をいただき、それぞれ3回ずつのワークショップを開催したところであります
多くの同僚議員も参加していたので、共通認識として紹介をいたしますが、ILCの最先端の実験過程でも普通にトリチウムが発生するが、既存の原子力発電所の処理と同じようであります。高エネルギー加速器研究機構の応用超伝導加速器センター長の道園真一郎氏は、次のような趣旨の言い方をいたしました。
④、総合計画の内容について、市民と行政との共通認識が図れるか伺います。 ⑤、総合計画を使いこなす、生かすための見解を伺います。 続きまして、第2項目です。テレビ共同受信施設の改修整備に対する支援についてです。前期基本計画大綱ナンバー15、良好な生活空間の創造に記載され、さらに令和4年予算に係る対国及び対県要望についてとして、要望項目に明記されています。